過去７年間高校入試倍率推移 網野高校
2014年（平成26年）～2017年（平成29年）
前期日程
|
年 |
2014年H26年 |
201５年H２７年 |
2016年H２８年 |
2017年 H29年 |
||||||||||
|
|
定員 |
受験者 |
倍率 |
定員 |
受験者 |
倍率 |
定員 |
受験者 |
倍率 |
定員 |
受験者 |
倍率 |
||
|
企画経営 |
２１ |
３４ |
1.62 |
21 |
33 |
1.57 |
21 |
40 |
1.90 |
21 |
36 |
1.71 |
||
|
普通科 |
A |
12 |
32 |
2.67 |
12 |
26 |
2.17 |
24 |
46 |
1.92 |
18 |
25 |
1.39 |
|
企画経営科.普通科A：国+数+英＝150、報告書（9教科）＝135、面接＝60、活動実績報告書＝75
中期日程
|
年 |
2014年H26年 |
201５年H２７年 |
2016年H２８年 |
2017年 H29年 |
||||||||||
|
|
定員 |
受験者 |
倍率 |
定員 |
受験者 |
倍率 |
定員 |
受験者 |
倍率 |
定員 |
受験者 |
倍率 |
||
|
企画経営 |
9 |
10 |
1.11 |
9 |
9 |
1.00 |
9 |
9 |
1.00 |
9 |
8 |
0.86 |
||
|
普通科 |
108 |
92 |
0.85 |
108 |
97 |
0.90 |
96 |
92 |
0.96 |
72 |
53 |
0.74 |
||
2011（平成23年）～2013年（平成25年）旧入試制度 普通科
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年 |
2011年H２3年 |
2012年H２4年 |
2013年 H25年 |
||||||
|
|
定員 |
受験者 |
倍率 |
定員 |
受験者 |
倍率 |
定員 |
受験者 |
倍率 |
|
特色 |
12 |
7 |
0.58 |
12 |
18 |
1.50 |
12 |
7 |
0.58 |
|
一般 |
113 |
115 |
1.01 |
108 |
113 |
1.04 |
113 |
115 |
1.01 |
2014年の入試制度変更以前、生徒の受験校には規制があり、ほとんどの中学生が地元町内の
高校を受験していました。当然、峰高、網高、宮高の受験倍率はほぼ一線上にありました。
2014年に、丹後圏内の高校ならどの町内の生徒も同じ条件での受験が可能になり、
年毎に学校間格差が開いています。
網高はこの制度変更によって割を食った学校と言えるでしょう。
制度変更以前の普通科の受験倍率は峰高、宮高等とほとんど変わりませんでしたが、2014年以降
一貫して１％に届いていません。屈指の強豪校だったレスリング部講師による、2013年の暴力事件の
影響か、よく言われる「特徴がない」ためなのか理由はよくわかりませんが、同じくレスリングの強豪となった海洋高が高い倍率を維持しているのと、明暗を分けています。